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「外国企業の対中投資を歓迎」李嵐清副総理が講演で

ビジネス・ウイーク・フォーラムが8日天津で開幕し、李嵐清国務院副総理(中国共産党政治局常任委員)が中国の世界貿易機関(WTO)加盟後の見通しについて講演した。
李副総理は「WTO加盟後、われわれは広く深く国際協力と競争に関わり、世界各国と投資家への開放をいっそう進める。中国は信用を重視し、責任を負う国家だ。WTO加盟に関する作業は、乱れることなくすべて順調に進んでいる」と述べた。
さらに李副総理は「新世紀には、世界経済の安定した発展が必要だ。そのためには平和かつ安定的な国際環境をともに作らなければならない。その柱となるのは、政治の多極化と文化の多元化、経済発展のバランスだ。国家間の経済発展には相違もあるが、互いに助け合うことができ、競争と協力は両立すると思われる。われわれは、ともに勝つことを追求しなければならない。中国の繁栄と世界の発展は不可分なのだ」と強調した。
そのうえで「われわれは外国企業が中国へ来て、現代的農業や先端技術産業、西部開発に投資し、国有企業の改革や再編に携わり、中国企業の管理水準を向上させることを歓迎する」と述べた。
フォーラムでは、米国のブッシュ元大統領も講演し、政治、経済などの分野での中国の大きな変化を積極的に評価。中国の現在について「力強いイメージで世界の舞台の上に現れ、光り輝く未来がある」と評した。
フォーラムは、天津市政府と米誌『ビジネス・ウイーク』が共催した。
「人民網日本語版」2002年5月9日
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