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  更新時間:2002年06月03日17:57(北京時間)

強制労働被害者の遺言「何度でも訴えるように」

  日本に強制連行され、厳しい労働を課せられたとして、三菱を相手どり裁判を起こしていた原告団にいち早く参加した、瀋陽出身の温進翰氏が1日病死した。温氏は生前、子供や孫に「もし敗訴しても代わりに何度も訴訟するように」と伝えていた。

  温氏は1944年6月から長崎県戸井の炭坑で労働させられた。1997年、第2次世界大戦中に行われた強制労働の被害者のひとりとして、三菱に謝罪と損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたが、判決は未だ下されていない。温氏は2000年、米国に住む楊立弁護師を代理人として控訴した。公判は4度開かれたが、まだ判決は下されていない。

  「人民網日本語版」2002年6月3日

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