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【北京】家政婦を雇う大学生が増加
報道によると、北京の一部の大学生の間では、下宿先で家政婦を雇うのが新しい傾向になりつつある。
北京市内の医科大学で学ぶ鄭さんは今年、大学の外に部屋を借り、数日前に派遣会社に電話して家政婦を派遣するように頼んだ。「なぜ家政婦を雇う必要があるのか」との問いに、鄭さんは少し恥ずかしそうにこう答えた。「学業の重圧で、ひたすら勉強する毎日を過ごし、競争を勝ち抜くために負担を減らしたいから。家族は家政婦を雇うことに賛成で、食事、洗濯のほか、用事のない時には話し相手になってくれるのでストレスを発散できる」
北京理工大学の王さんは、広東省の実家を離れて兄妹で一緒に下宿している。両親は兄妹が同じ大学に通っているので安心しているが、母親は学業が大変なのを知り、負担を減らすために家政婦を雇うように提案した。このため、兄妹は、新学期はまだスタートしていないが、家政婦に来てもらうことにした。
派遣会社の関係者によると、大学生が希望する家政婦の年齢は17〜18歳で、年齢が近く共通の話題があるからだという。四川省出身の若い家政婦が第1候補に挙げられる。家政婦は一般的に中卒者で、月収400元以上で住み込みで働くケースが多い。
「人民網日本語版」2002年8月21日
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