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【広西】小学生に「しんちゃん」の物まねが流行
広西チワン族自治区南寧市で日本のアニメ「クレヨンしんちゃん」が放送され、主人公のキャラクターの愛らしさや活発なイメージが子供たちの人気の的になっている。子供たちの間では、シール、キーホルダー、ペンなどのキャラクターグッズに満足せずに、話し方や動作を真似るのが流行になっている。
ある保護者の話によると、家族パーティーで小学1年生の息子がお客を背にズボンを脱ぎ、突き出したお尻を振るポーズをした。親に叱られても「しんちゃんはこうするよ」と堂々と答えたという。
ある高校の付属小学校の余先生は「クラスの大多数の生徒が普段の会話の中でしんちゃんの話し方を真似し、聞きづらい奇妙なアクセントで話す」と言う。ある時、生徒に机を拭かせると、生徒の口からは「女は面倒だ」というしんちゃんの口癖が聞こえた。
教育学の専門家によると、児童は新しい物事を吸収する能力が高く、物まねも得意だが、判断する能力が低いため、目新しく面白いアニメを見ると、善悪にかかわらずに真似をしたいという意識が生まれる。こういった行動に対し、保護者は正しく指導すべきだとしている。
「人民網日本語版」2002年11月13日
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