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  更新時間:2003年05月09日18:08(北京時間)



有人宇宙船・打ち上げロケット開発 SARSの影響受けず



  中国航天科技集団公司の総経理は8日、同社は重症急性呼吸器症候群(SARS)対策と技術開発に同時に取り組み、宇宙船「神舟」を中心とする開発を予定通り遂行するよう努力していると話した。現在、有人宇宙船「神舟5号」と飛行船打ち上げロケット「長征2号F」の開発は順調に進んでおり、SARSの影響は受けていないという。

  中国有人宇宙飛行プロジェクトの7大システムのうち、同社は宇宙船と打ち上げロケットの2大システムの開発を担っている。同社所属の中国空間技術研究院は「神舟5号」の開発に、中国ロケット技術研究院は「長征2号F」の開発、打ち上げにあたる。現在「長征2号F」は計画通り、フル装備でのテスト段階にあるほか、「長征3号甲」の北斗衛星打ち上げ前の準備も急ピッチで進められている。「長征」打ち上げロケットは、まもなく70回目の打ち上げを予定している。

  「人民網日本語版」2003年5月9日

  

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