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経済成長率9%から7.5%に下方修正 国家情報センター
国家情報センターは、重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響により、2003年の経済成長率の予測を9%から7.5%に下方修正した。
同センターがSARS発生前に行った年間の経済成長予測は、中国国家発展計画委員会が3月に全国人民代表大会で報告した予測と異なる。全国人民代表大会が可決した国家発展計画委員会の予測では、今年の経済成長率は7%とされた。
国家情報センターは、経済活動がSARSの影響を受け、第2・第3四半期は経済成長が緩やかになるが、第4四半期には好転が期待できると予測。
飲食・娯楽などの産業が深刻な打撃を受けたことで、経済成長は1ポイント減少すると分析された。
今回の報告では、2003年の中国小売販売額は、以前の予測より0.7ポイント少ない9.5%の成長を見込んでいる。さらに、対外貿易輸出額はSARSの影響で著しく減少するが、対外貿易黒字は過去最高の240億ドルに達すると予測。固定資産投資は、以前の予測と変わらず成長率は15%に達するとされた。
「人民網日本語版」2003年5月23日
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