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「石油・天然ガスの持続可能な発展戦略の研究」開始
国務院の温家宝総理は26日北京で会議を主催し、正式に始動する「石油・天然ガスの持続可能な発展戦略の研究」について、中国工程院課題研究チームの報告が行われた。
温総理は「科学的・民主的な政策決定の強化は、『国務院業務規則』の柱の一つ」と指摘。重要な政策決定について、「科学的な論証と民主的な手続きを行い、各方面の意見を十分に聞いたうえで、適切で科学的な政策決定を保証しなければならない」と強調した。さらに社会・経済の発展全体に関わる重要な問題については、複数の分野や部門、業界の専門家による論証や、論証体制の制度化の必要を訴えた。
また石油・天然ガスに関する発展戦略を重視する政府の方針を示したうえで、国務院が同戦略を重要な議題として議事日程に組み入れたことを説明。温総理によると、国務院の関係部門は現在、プロジェクトの草案作成に着手しており、中国工程院も関連分野の院士や専門家を集めて専門的研究を開始し、プロジェクト決定への科学的な裏付けを目指している。
温総理は「石油・天然ガスの持続可能な発展戦略の研究」の重点として、(1)資源と需給の状況(2)国内の石油・天然ガス資源の開発(3)石油・天然ガスの輸入と海外資源開発への参入(4)石油の安全と貯蔵(5)石油化学工業の発展(6)石油・天然ガスの節約と代替資源(7)石油・天然ガス資源開発に関する政策・措置――の7点を挙げた。
「人民網日本語版」2003年5月27日
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