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  更新時間:2003年06月11日15:16(北京時間)



全国で電力不足が深刻化



  今年1〜5月の全国の発電量は、前年同期に比べ15.3%増加した。しかし5カ月間を通した需給状況を見ると、供給不足の深刻化が明らかだ。電力不足となった地域は昨年より広がっており、同時期に配電制限を行った地域は昨年の11省(または自治区・直轄市)から16省(同上)に増加した。国家電網公司は、電力の需要ピークを迎える夏期を前に、経済成長や市民生活に必要な電力を確保するため、送電能力の強化、区域や省をまたぐ送電線や重要な送電経路での送電能力の強化を進め、最大限の効果を上げたいとしている。

  今年の電力不足の主な原因は(1)経済の急速な成長による電力需要の押し上げ(2)ダム貯水量の減少――の2点とされる。特に水力発電の比重が大きい東北地方、西北地方、四川省、重慶市では発電量が激減し、需給のアンバランスが顕著になった。(編集UM)

  「人民網日本語版」2003年6月11日

  

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