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【南京】睡眠時無呼吸チャンピオン1時間108回を記録
睡眠中の無呼吸回数の多さを競う「いびき王」コンテストが、1週間にわたり江蘇省南京市で行われた。睡眠中の無呼吸回数は1時間当たり5回以下が正常値とされるが、今回「いびき王」に選ばれた43歳の男性は108回と正常値を大きく上回った。
このコンテストは、南京市の報道機関と南京八一医院が共同で主催。7月上旬に募集を開始し、1週間で約1千人の参加者が集まった。
医師の審査を経て、予選を通過した20人が決勝に進出。決勝戦は八一医院の呼吸睡眠室内で一晩かけて行われた。眠っている選手らには、睡眠観測機が設置されており、機械が示した無呼吸回数により勝敗を決定した。
今回の「いびき王」は、体重130キロ、「いびき歴」は20年。高血圧と中度の脂肪肝を抱えている。
八一医院いびき症センターの繆東生主任によると、いびきは呼吸の通りが悪いために起こる。いびきの音がたびたび途切れたり、起伏がある場合は、上部の気道がふさがっており、呼吸の一時停止や窒息が起こっている可能性がある。7時間の睡眠で、1回10秒以上の無呼吸状態が30回を超える状態を睡眠時無呼吸症候群(SAS)と呼ぶ。(編集SY)
「人民網日本語版」2003年7月21日
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