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  更新時間:2003年10月14日13:39(北京時間)



【黒龍江】斉斉哈爾と神栖町の毒ガス被害者が同日提訴へ



  旧日本軍が遺棄した毒ガス弾による被害問題で、8月4日に斉斉哈爾(チチハル)で発生した事故と茨城県神栖町の井戸水汚染による被害者が、同じ日に損害賠償を求めて提訴する。斉斉哈爾原告団の弁護士で、中華全国弁護士協会・民間対日賠償請求指導グループで化学兵器担当委員を務める蘇向祥氏が明らかにした。毒ガス被害への賠償を認める判決が下された9月29日の裁判を担当した弁護団が、ともに弁護を務める。蘇氏によると、提訴の準備はすでに整っており、中国人被害者・李貴珍さんの妻・劉愛平さんの日本訪問を待つのみとなった。

  斉斉哈爾の被害者のうち、提訴を決めたのは李さんの妻の劉さん1人。残りの43人の被害者は提訴したい意思はあるが、退院時に賠償請求に関する問題は地元政府に委任すると契約を交わしており、現在も政府と日本の関係方面との協議で賠償内容が決定されることを待ち続けている。(編集SY)

  「人民網日本語版」2003年10月13日

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