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中国初の宇宙飛行士・楊利偉氏の語録(写真)

15〜16日に行なわれた中国初の有人宇宙飛行が成功し、中国は宇宙空間に人間を送った世界3番目の国となった。「神舟5号」に搭乗した楊利偉飛行士の発言を集めてみた。
――ここに、祖国と人民が私を育成し、信頼してくれたことに対する感謝の言葉を述べたい。祖国と人民が託す重大な使命を必ず完遂する。
(15日早朝、酒泉衛星発射センターで初めて公に姿を見せて)
――中華民族が長い間抱いてきた夢を実現することは神聖な使命である。誰が(宇宙へ)行って任務を遂行するにしても、祖国と人民を代表し、理想を実現するために行くことを意味する。今考えていることは、飛行プログラムと操作手順、どのように全力で今度の任務を完遂させるか、ということだ。
(搭乗員発表前に、「今考えていることは」という記者の質問に答えて)
――宇宙飛行士である前に、私は中華人民共和国の軍人だ。わが軍隊の栄光の伝統、何ものをも恐れない革命的精神を発揚し、軍の歴史に新たなページを刻みたい。
(「解放軍報」の記者の質問に答えて)
――すべての動作に精神を集中させ、祖国と人民の期待に応えたい。
(打ち上げ前に胡錦涛主席との会見で)
――気分は良好。
(15日午前、地上との交信で発した、宇宙での第一声)
――今後の作業に努力し、任務を完遂して、祖国と人民に満足してもらえる答えを出します。
(15日午後、北京の宇宙指揮管制センターで飛行を見守る曹剛川中央軍事委員会・副主席兼国防部長との会話で)
――世界各国の人々、宇宙にいる人々に、祖国の人民に、香港・澳門(マカオ)の同胞に、台湾の同胞に、海外にいる華僑・華人に、ごあいさつします。全国人民の関心に感謝します。
(「神舟5号」が地球を7周した際、地球から343キロの宇宙であいさつ。同時に宇宙船内に、中国国旗と国連旗を掲げた)
――大丈夫です。
(16日早朝、「神舟5号」の帰還後、温家宝総理との会話で)
――祖国の歴史上の輝かしい1ページであると同時に、私の人生で最もすばらしい1日となった。
(帰還カプセルから出て、待ち構えていた人々の歓声に応えて)
――宇宙船は順調に作動した。気分は非常にいい。祖国を誇りに思う。
(身体検査を終え、北京行きの飛行機に乗り込む際、21時間の宇宙の旅を総括)
(編集TS)
「人民網日本語版」2003年10月16日
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