ホームページ ブックマーク サイトマップ 中国語版 英語版 過去
検索説明
関連ニュース
  更新時間:2003年11月08日11:06(北京時間)



SARSワクチン臨床試験を来年1月にも開始 WHO



  世界保健機関(WHO)は5日、重症急性呼吸器症候群(SARS)ワクチンの臨床試験を来年1月にも始めると発表した。ただ、ワクチンが完成し実用化するまでには少なくとも2年は必要だという。

  WHOは15カ国から研究者50人以上を集め、SARS病原のコロナウイルスの遺伝変異について研究し、ワクチン用ウイルスを特定。これまでにコロナウイルスが原因の動物疾患を調べるとともに、動物を使ったワクチン実験を実施した。今後、これらのデータを元に人体への臨床試験を行うという。

  WHOは「引き続きSARSワクチンの研究・開発を急ぐ」としながらも「効果があるワクチンが見つかるまで、この冬のSARS再流行を防止するよう警戒を強めなければならない」と注意を呼び掛けている。(編集SO)

  「人民網日本語版」2003年11月7日

       ML中日網橋     自由発表



広告 サービス リンク集 ブックマーク 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。 掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
info@peopledaily.co.jp
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-8366