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盲目的な投資抑制に向けた7措置 国家発展改革委
国家発展改革委員会の馬凱主任は2日、「全国発展改革作業会議」の席上で、「盲目的な投資と低水準な業務拡大が根深い問題となっている。社会主義市場経済の条件下で解決していくためには、新たな構想・方法が必要だ。単に許認可審査を厳しくするだけでは限界がある」と発言した。
その上で、馬主任は2004年に実施すべき具体的政策を次の7項目にまとめて説明した。
(1)業界の健全な発展に対し、計画・産業政策の指導的役割を発揮させる。
◇「自動車産業発展政策」の関連規則を迅速に公布・施行
◇鉄鋼・電解アルミ・セメント業界などの産業政策・計画を迅速に検討・制定
◇林業・製紙・製油・エチレン製造・造船・設備業界の現地化などについて専門計画を実施
(2)業界の情報公開制度を確立・整備し、国内外市場への観察・分析を強化することで、製品の需給・現在の生産能力・業界投資・建設規模などの情報を適時公開し、投資の目安とする。
(3)市場への参入許可を厳格にし、環境保護・安全・エネルギー消費・技術・品質などの基準を改善・徹底する。基準を満たさないプロジェクトへの着手を認めない。
(4)用地管理を強化し、計画・産業政策に合致しない建設プロジェクトに対しては土地使用を認めない。開発区の徹底整理を継続し、各種開発区の新設と拡大を一時中止する。
(5)税制を引き締め、独断による優遇税制の実施を禁止する。一部地方政府が独断で実施している、エネルギー大量消費企業に対する電気価格優遇措置についても、厳しく是正する。
(6)貸付管理を強化・改善する。
(7)優良企業を支援し、企業の提携・再編を推進する。一定基準以上の経営効率に達した企業に対して発展加速を支持する一方、市場メカニズムを十分に活用し、優良企業を残し業績不良企業を淘汰させる。(編集KF)
「人民網日本語版」2003年12月3日
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