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今年の契約ベース外資導入額 1千億ドル突破へ
商務部の統計によると、今年1〜11月に設立を認可された外資系企業は3万6616社で、前年同期に比べ19.31%増加した。外資導入額は契約ベースで1005億200万ドル(同37.08%増)、実行ベースで471億5400万ドル(同0.20%増)だった。
今年11月末までに設立を認可された外資系企業は累計46万812社。累計外資導入額は契約ベースで9285億6200万ドル、実行ベースでは4951億2千万ドルに達した。
商務部・国際貿易経済合作研究院外資研究部の金伯生主任は、「今年の外資導入額は、上半期の増加率が高く、下半期には減速した」と指摘した。金主任によると、上半期には海外からの対中投資は契約ベースで同40.2%増、実行ベースで同34.3%増となり、ここ数年で最高の伸び率となった。しかし、下半期には重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響が遅れて出始めたこと、昨年の外資誘致が好調だったことなどから、実行ベースの外資投資額の成長は大きく減速した。
金主任は、「対中投資の魅力は変わらず、外資誘致が引き続き大幅に減速することはないだろう。逆に上向く可能性もある。貿易の成長が目立ったことと、契約ベース外資導入額が30%の高成長率を示したことから、対中投資が一段と増加する可能性がある」との認識を示した。(編集KF)
「人民網日本語版」2003年12月16日
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