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  更新時間:2003年12月30日10:24(北京時間)



【台湾】SARS患者と接触した32人の隔離解除



  台北市・和平医院の黄蓮奇副院長は23日、重症急性呼吸器症候群(SARS)と診断された患者の容態について、危険な状態は通り越し、順調に回復に向かっていることを明らかにした。

  同患者はSARS研究員で、実験室でのウイルス管理のミスが原因で感染した。台北市のSARS指定病院である和平医院で、すでに1週間以上入院している。

  容態の回復を受け、和平医院急診室では、SARS感染の予防体制を「防護服着用」レベルから「マスク着用」レベルに1段階下げた。患者の妹と友人3人が22日見舞いに訪れ、テレビ電話を通じて患者と会話した。

  台湾ではSARS感染予防のB級警戒態勢が続く。患者と密接な接触があった32人はすでに通常の生活に戻っており、現在隔離のため自宅待機している患者の父親と妻も、26日には隔離が解除される。(編集SY)

  「人民網日本語版」2003年12月24日

       ML中日網橋     自由発表



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