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  更新時間:2003年12月28日11:09(北京時間)



広州市でSARS疑い例患者が発生



  広東省衛生庁は27日、広州市内の中年男性が重症急性呼吸器症候群(SARS)に感染した疑いがあると公表した。患者は現在も診察、検査を続けている。

  これを受け、北京市衛生局は直ちに北京首都空港検疫局、鉄道検疫部門、各交通機関、関連機関と連絡を取り検疫体制を強化した。北京市衛生局、その他関連機関は広州の状況を注視している。

  これに関連し北京市衛生局報道官は27日、予防体制に万全を期すため、現段階では本来必要はないが、市周辺地区および市内での患者発生を想定したレベル3の警戒態勢を取ったと発表した。レベル3態勢は、SARS流行地域からの空路、鉄路、長距離バスを重点的に検査し、計400人からなる8区県の応急小分隊が24時間体制の警戒を続ける。(編集SO)

  「人民網日本語版」2003年12月28日

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