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  更新時間:2003年12月30日10:23(北京時間)



広州市のSARS疑い例 感染経路は野生動物以外?



  衛生当局の発表によると、広東省広州市で新型肺炎(SARS)の疑い例と診断された男性は、1カ月以内にSARS患者と接触した事実はないことが明らかになった。また男性は、過去1カ月間は広州を離れたこともなく、野生動物を食べたこともなかった。

  広東省衛生庁の責任者が28日午前明らかにしたところによると、家族、友人、診察に携わった医療関係者など、男性と密接に接触した人からも感染を示す症状は見つかっていない。医療専門家は「最終的な診断結果は出ておらず、男性がSARSに感染したかどうかの判断には、さらに数日かかる」とコメントした。

  衛生部と同省の専門家チームが現在、男性の診察を続けているほか、医師2人と看護婦が24時間体制で治療に当たっている。(編集TS)

  「人民網日本語版」2003年12月29日

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