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地方航空会社に国際路線経営権の取得を許可
中国民用航空総局の楊元元局長は15日、国務院新聞弁公室の記者会見で、国際路線経営権の付与について説明した。海南航空・上海航空・厦門(アモイ)航空など地方の航空会社は今後、航空三大グループ――国際航空グループ、東方航空グループ、南方航空グループと同じ条件で、国際路線の経営権を取得できるようになる。
海南航空・上海航空・厦門航空は、いずれも日本路線の経営権を取得している。このほか、タイ・カンボジア・韓国・マレーシアなど国際路線の経営権も個別に取得している。
楊局長は「現在中国では、秩序ある競争に基づく民用航空市場が整備されつつある。従来の国際路線経営権の分配システムを改め、競争原理の導入により、条件と能力を備えた航空会社をバックアップし、国際路線を充実させていきたい」と述べた。
また、民間企業2社と旅行社1社が、小規模航空会社の設立を申請しているほか、香港と澳門でも同様の会社設立申請を受け付けている。楊局長は「民航総局は国際基準に則り、実行可能性調査(FS)の結果が要求に合致さえすれば、市場参入を許可していく」と述べた。(編集KS)
「人民網日本語版」2004年1月16日
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