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GDP統計に関する3つの変更点 国家統計局
国家統計局の李徳水局長は20日、国務院新聞弁公室の記者会見で、GDP統計に関する変更点について説明した。李局長によると、同局は今年、国際慣例に合わせ、地域のGDP(域内総生産)などに関し、GDP算出の合理化を目指した3方向からの規範化・改善を進める。(編集UM)
(1)地域の1人当たりGDP
各地域の1人当たりGDPを算出では、これまで使用してきた戸籍人口ベースの計算を廃止し、居住人口ベースの計算を採用する。ただし、今後2年間は戸籍人口ベース・居住人口ベースの2種類の統計を併用する。これまでのデータについても、同様のデータ調整を実施する。
(2)域内総生産の中国語表記
中国ではこれまで、国内総生産も域内総生産も、これまで習慣として「国内生産総値」の用語で統一してきた。GDP(Gross Domestic Product)には「国内」の意味は含まれないため、今後は地域のGDPについては「××省内生産総値」などの用語を採用する。
(3)GDPデータ発表時期
各省、区、直轄市の統計局による通年GDPの概算データは、翌年1月15日以前には発表してはならない。四半期の概算データの発表は、当該四半期の終了から10日後以降とする。今後は国・地域の月間GDPは公表しない。
「人民網日本語版」2004年1月21日
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