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昨年の輸入車、17万台を突破 高級志向が顕著に
税関の最新データによれば、中国の2003年度の自動車輸入台数(ノックダウン部品含む)は17万2683台(前年比34.6%増)となった。うち、乗用車が10万3017台(前年比46.4%増)。輸入完成車にはオフロード車約4万台と小型バス約1万台のほか、大型・中型バス、大型輸送車、特装車が含まれる。
昨年1〜11月の乗用車の輸入台数は9万2500台(前年度比48.54%増)で、自動車全体の59.68%を占めた。このうち、排気量1.5リットル以上の乗用車は9万600台で全体の約98%、排気量2.5リットル以上は35%を占めた。
また、昨年の自動車輸入は台数ベースでは46.4%増だったが、金額ベースでは91%増となり、平均価格の上昇がはっきりと現れる形になった。輸入車1台当たりの平均価格は3万ドル足らずだが、単価の安いノックダウン部品を除いた場合の平均価格は3万ドルを大きく上回り、2002年の1台2万2900ドルに比べ31%以上増加した計算になる。
昨年1〜11月に輸入された自動車を産地別に分けると、ドイツ製は3万8100台で平均価格は1台4万3200ドル、日本製は2万9800台で平均2万2000ドル、韓国製は9800台で平均1万400ドルだった。ドイツ、日本、韓国の3国からの輸入台数は計7万7700台で、全体の約84%を占め、引き続き独・日・韓「三つどもえ」の状況となった。(編集MR)
「人民網日本語版」 2004年1月29日
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