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トウ小平:科学技術は第一の生産力である @ 世界の変化に伴い、われわれの思想や行動も変化する必要がある。過去には、自らを封じ込め、孤立していたが、これは社会主義にとってどんなメリットがあるか? 歴史は前進しつつあるのに、われわれが停滞して進まなければ、取り残されてしまう。マルクスはかつて「科学技術は生産力である」と語ったが、この言葉の正しさは事実が証明している。私の見るところ、科学技術は第一の生産力だ。われわれの根本的な問題は、社会主義の信念と原則を貫きながら、生産力を高め、人民の生活を改善することであり、このためには開放が必要だ。さもなければ、社会主義をよい形で堅持することはできない。中国について言えば、1950年代には技術面における日本との格差はそれほど大きくなかった。しかしわれわれが自らを20年間封じ込め、国際市場における競争をスケジュールに組み入れなかった一方、日本はこの間に経済大国へ変貌している。
(1988年9月5日、チェコスロバキアのフサーク大統領との会談より) A 長期的にみれば、教育と科学技術に意を注がなければならない。さもなければ、すでに20年立ち遅れているわれわれの発展に影響を来たし、さらに20年遅れてしまうことになり、結末が思いやられる。このほど、フサーク氏(チェコスロバキア大統領、在任1975〜1987年)との会見で、マルクスがかつて「科学技術は生産力である」と述べたことに触れた。これは非常に正しい。今から見れば、この表現ではまだ足りないかもしれない。恐らく、第一の生産力とすべきだろう。未来の農業問題は、最終的にバイオテクノロジーによって解決する必要があり、先端技術に頼らなければならない。科学技術の重要性は、十分に認識されなければならない。科学技術面や農業面に力を入れることに注意するほか、もう一つ挙げるとすれば教育面だ。われわれはさまざまな手を尽くすとともに、忍耐強く、スピードを犠牲にしてでも教育問題をきちんと解決しなければならない。 少数のハイレベル知識人に対する待遇の問題の解決に注意しなければならない。彼らの積極性を促し、彼らを尊重することで、さらなる貢献をする人々が出るだろう。 (1988年9月12日、価格・給与改革の初歩プランの報告を受けた際の談話より) 「人民網日本語版」2004年8月2日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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