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  更新時間 :2004年10月11日17:00 (北京時間) 文字

ハクビシンがSARSウイルスの媒介 専門家が断定





  広東省SARS(新型肺炎)予防治療科学技術考査チームの専門家たちは10日午前、「広東省新型肺炎予防治療研究」科学技術成果審査会で、ハクビシンがSARSコロナウイルスの主要媒介であると断定した。

  この断定結果は同チームの指導グループによる組織、指揮の下、広東省、香港、上海、北京、哈爾浜(ハルビン)など30以上の研究部門の40人以上の専門家、100人以上の科学研究員の共同研究による。審査会では、広東省SARS予防治療科学技術考査チームの総顧問、鍾南山アカデミー会員が報告した。報告によると、同チームが1年前に設立された後、直ちに病原学、流行病学、診断試薬、動物発生学、臨床治療、疫病予防の分野で科学技術的な考査が行われ、一連の結果を得た。

  研究結局は、ハクビシンがヒトSARSウイルスの動物においての重要な宿主の一つで、SARSウイルスを感染させる能力を持つこと、ハクビシンが現在SARSウィルスの最も感染しやすい野生動物であり、理想的な実験動物の典型であることを証明している。ハクビシンがヒトSARSウイルスの唯一の自然宿主であるとの証明は、まだ依然として決定的証拠に欠けるところがある。しかし専門家たちは同日の鑑定会で、ハクビシンがSARSコロナウイルスの市場における主要な持ち主であると肯定している。(編集ZX)

  「人民網日本語版」2004年10月11日



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