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  更新時間 :2005年03月23日16:03 (北京時間) 文字

「慰安婦は日本軍国主義の重大犯罪」 外交部報道官


  外交部の劉建超報道官は22日の記者会見で、従軍慰安婦問題に関する質問に答えた。

  ――報道によると、日本の東京高等裁判所は18日、従軍慰安婦問題に関する訴訟の判決を発表し、戦争被害者である中国人女性の控訴請求を棄却した。判決書によると請求棄却の理由の1つは、1952年に日本と台湾当局が締結した「日華平和条約」で個人を含む賠償請求権が放棄されたことという。中国はこうした観点を受け入れるか。

  あなた(記者)が挙げた具体的な訴訟案件の判決は、実際上は個人による賠償訴訟だ。中国政府の考えとして、「慰安婦」の強制は日本の軍国主義が第2次大戦中に中国を含むアジア被害国の国民に犯した重大な犯罪行為の1つであり、多くの被害女性の人格の尊厳や心身の健康を著しく損なうもので、被害者に癒すことのできない心の傷を残した。われわれは日本政府に対し、この問題を直視し、誠心誠意の反省と謝罪を行い、責任を持って問題に適切に対処するよう求める。歴史的事実ははっきりしている。われわれは日本に対して、歴史に責任ある態度を取るよう望む。(編集SN)

  「人民網日本語版」2005年3月23日



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