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  更新時間 :2005年04月01日15:14 (北京時間) 文字

外交部報道官、アサヒビール排斥の動きで論評


  外交部の劉建超報道官は3月31日の記者会見で、中国の一部の都市でアサヒビールなど日本商品を排斥する動きが出たという報道について、記者の質問に次のように答えた。

  ――中国メディアの報道によると、中国東北地方の長春、瀋陽などでアサヒビールなど日本商品を排斥する動きが出たという。アサヒビールは31日午後、いわゆる歴史教科書に関する一連の報道を否定する談話を発表した。これをどう思うか。

  中日両国間の経済貿易協力はこれまでの数十年間で急成長を遂げ、中日両国人民に実質的利益をもたらした。われわれは中日両国間の経済貿易問題の政治問題化を望んでいない。このため日本各界は歴史問題において正しい姿勢を取るよう望む。

  中日両国人民の間には2000年近い交流の歴史があり、両国人民は長い歴史におけるほとんどを友好的に付き合ってきた。中日友好は中国人民の願いであり、また日本国民の願いでもある。私は中国に反日本国民の感情があるとは思っていない。中国の市民が日本の一部の姿勢に不満を表す主な原因は、日本側が歴史問題において正しい姿勢を取らず、歴史に正しく、客観的で、責任をもって対応していないからである。中国の一部の市民はこの問題に不満を抱いており、さまざまなやり方で彼らの不満を表している。それは日本国民に対してではなく、日本側の誤った姿勢に対してなのだ。(編集ZX)

  「人民網日本語版」2005年4月1日



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