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  更新時間 :2005年04月20日14:31 (北京時間) 文字

李肇星外交部長の中日関係情勢報告(1)


  国際情勢、中日関係の歴史と現状、およびわが国の対日政策に関する政府幹部や一般民衆の理解を助けるため、中国共産党中央宣伝部、中央直属機関の工作委員会、中央国家機関工作委員会、教育部、中国人民解放軍総政治部、中国共産党北京市委員会は19日、人民大会堂で報告会を開き、李肇星外交部長が国際情勢と現在の中日関係に関する報告を行った。報告の中で、李部長は次のように語った。

  2千年の間、中日両大民族は友好的な往来を続けた。古代中華文明は日本文化の形成と進歩を促し、近代中国も日本から多くの重要な文明の成果を学んだ。だが甲午戦争(日清戦争)から第二次世界大戦終結まで、日本軍国主義は半世紀以上にわたり中国に野蛮な侵略を行い、中華民族に甚大な災難を被らせた。第二次大戦後、日本政府は反省と謝罪の態度により、被害国の民衆の感情への理解と尊重を示した。先代の指導者と各界有識者の長くたゆまぬ努力により、中日両国は1972年に国交正常化を実現し、改めて友好関係を確立した。30年余りの間、中日関係は政治、経済、文化、教育、民間交流などの分野でいずれも大きな発展を遂げ、両国と両国の人民に重要な利益をもたらすとともに、地域と世界の平和と発展に重要な促進作用を果たした。

  近年、日本の対中政策にはマイナス面が目立ちつつあり、重視に値する新たな動向が生まれている。歴史問題を含む一連の問題において誤った姿勢とやり方を取り、中国の人民の民族感情を深く傷つけ、中日関係に複雑な局面を生じさせた。日本のやり方は、中国人民を含む多くのアジア諸国の人民の強烈な不満を引き起こした。(編集NA)

  「人民網日本語版」2005年4月20日



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