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中国の国連改革問題に関する立場文書(1) 中国政府は7日、「中国の国連改革問題に関する立場文書」(ボジション・ペーパー)を発表した。安全保障理事会についての内容は次のとおり。
安全保障理事会改革は多方面に及ぶ。拡大問題をはじめ、役割の効率向上や業務の進め方の改善など重要な問題も含む。安保理改革は以下の原則に従うべきである。 (1)安保理の権威と効率を高め、世界的脅威と課題に対応できる能力を高める。 (2)発展途上国の代表を優先的に増やす。発展途上国は国連加盟国総計の3分の2以上を占めているが、安保理における代表は非常に足りない。この状況は必ず是正しなければならない。 (3)安保理に参画する機会をより多くの国に譲るべきである。特に中小国が順番に安保理の政策決定に参画させる。 (4)地域バランスの原則を堅持し、文化と文明の代表の双方に配慮を加える。 (5)各地域に関連する改革案はまずその地域グループ内で一致させるべきである。中国は、一部の国が提唱した地域輪番制を重視、考慮するに値すると考える。 (6)協議の一致を堅持する。これは国連憲章の重要な精神であり、目的は各国、特に中小国の国家利益に配慮することである。協議が一致して得た決定こそ最も広範な信用と支持を勝ち取ることができる。中国は人為的な期限設定や強行採決に反対する。各国の意見はまだ大きな相違がある。(編集ZX) 「人民網日本語版」2005年6月8日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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