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中国の国連改革問題に関する立場文書(2) 中国政府は7日、「中国の国連改革問題に関する立場文書」(ボジション・ペーパー)を発表した。大量破壊兵器拡散防止に関する内容は次のとおり。
(1)中国は大量破壊兵器の全面禁止と徹底廃棄を一貫して主張している。この種の兵器と運搬道具のいかなる形の拡散に反対する。中国は国際核軍縮プロセスを一貫して積極的に進めてきた。 (2)核兵器保有国は互いに核兵器を先制使用しない条約を締結するべきである。核兵器保有国は非核国または非核地域に対する核兵器の使用や核兵器による威嚇をしてはならない。これを定めた拘束力のある国際法文書を締結すべきである。 (3)国際社会は「核不拡散条約」の普遍性と権威の維持、強化に向けて、適切かつ有効な方策を採るべきである。条約締結国は建設的姿勢で条約の三大目標にバランスよく対応すべきである。 (4)中国は「包括的核実験禁止条約」を支持する。条約が早期に効力を発生することを望む。中国は核実験の暫定停止を継続し、条約の早期批准に努力する。 (5)中国はジュネーブ軍縮会議で達したバランスある活動計画に基づき、核兵器および核爆発装置生産材料禁止条約の早期交渉スタートを支持する。 (6)中国は国際原子力機関(IAEA)規約の主旨に基づき、核兵器拡散防止と各国による核エネルギーの平和利用促進の分野における重要な役割発揮を支持する。現在の情勢下で、国際協力と協議を通して、核不拡散システムの強化をどう探るかが必要だ。IAEAの保障、監督の有効性を一層強める適当な措置を含めてである。IAEA附属議定書の重要性を強調し、その普遍性の強化を望む。(編集ZX) 「人民網日本語版」2005年6月8日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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