胡錦濤−ブッシュ電話会談、イラン核問題で合意


  胡錦濤国家主席は1日夜、ブッシュ米大統領と電話会談し、中米関係とイラン核問題などについて意見を交わした。

  ブッシュ大統領は、イラン核問題に関する米国の立場を説明し「米国は外交手段によってイランの核問題を解決する。イランが検証可能な手法で、ウラン濃縮の活動を停止さえすれば、米国は交渉に参加したい」と述べた。

  胡錦濤主席は、国際核不拡散体制を維持し、外交手段と外交交渉によって平和裏にイランの核問題を解決するよう主張した。胡主席は「中国は、外交手段によってイランの核問題を解決するという米国の立場を歓迎し、また米国がイラン核問題に関する交渉に参加したいと表明したことを歓迎する。中国は、米国と意思疎通と強調を保ち、イラン核問題の一日も早い交渉再開に向け、建設的な働きをしたい」と話した。

  このほか、両首脳は、共通の関心事について協議した。(編集CS)

  「人民網日本語版」 2006年6月2日




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