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「情勢悪化に反対」と胡主席 朝鮮の代表団と会見 胡錦濤国家主席(中国共産党中央委員会総書記)は11日午後、北京の人民大会堂で、朝鮮・最高人民会議常任委員会の楊亨燮副委員長が率いる同国友好代表団と会談した。
胡錦濤主席は会談で次のように述べた。 中国と朝鮮は数年来、首脳の相互訪問を成功させており、両国の伝統的友情の継続と、友好協力の強化という点で重要な合意を得た。新たな情勢を迎えた今、中国は朝鮮とともに「伝統継承、未来志向、善隣友好、協力強化」の方針を堅持し、両国首脳の共通認識をさらに実行し、各分野での実務的な協力を引き続き推進することで、地域と世界の平和・安定・発展のために新たな努力をしていきたい。 現在の朝鮮半島の情勢は、複雑な要素が新たに見られる。朝鮮の隣国として、中国は深刻な関心を持っている。われわれは朝鮮半島の平和と安定を守ることに一貫して力を注ぎ、対話と交渉で関連する問題を解決する方針を堅持してきた。中国は朝鮮半島の情勢悪化を招くあらゆる行動に反対する。関係各者が大局に重きを置き、朝鮮半島の平和と安定のためになる行動を多くとることを期待する。中国は関係各者と一緒に努力することで、困難を克服し、条件を整えて、6カ国協議のプロセスを進め、朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を守っていきたい。 楊亨燮副委員長は次のように応じた。 朝鮮は両国と両国民の間の友情をとても重視している。今後もこれまで通り、中国とともに中朝関係をより発展させ、朝鮮半島と地域の平和と安全を守るために努力していきたい。(編集ID) 「人民網日本語版」2006年7月12日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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