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チベットは今も神聖で清らかな「浄土」(1) ――高原生態防護柵の構築に努力
長年来、ダライ(ダライ・ラマ14世)集団と彼らを支持する国際敵対勢力は分裂破壊活動を放棄せず、西蔵(チベット)の環境保護の旗印を掲げ、西蔵の建設と発展への中傷・非難をほしいままに繰り広げ、「西蔵の環境が汚染されている」「西蔵の自然資源が深刻に破壊されている」などと、1つまた1つと下心ある嘘をひねり出している。 しかし、事実は雄弁に勝るのである。中央政府の心遣いと人民の支持の下、西蔵の生態環境は発展の中で効果的に保護され、現在は世界の屋根に広大な生態防護柵の建設が進められている。 「第11次5カ年計画(2006〜10年)」中、国は100億元を投じて西蔵高原に生態防護柵を建設する。同事業は2006年から2030年の間の天然草原の保護、野生動植物の保護と保護区の建設、人工緑化事業、砂漠化防止事業、土壌浸食対策など3カテゴリー14事業に関連する。 西蔵の生態環境の保護と建設への中央政府の拠出は、中国の総合国力の増強と西蔵の発展に伴い不断に強化されている。 1990年に中央政府は生態環境の改善を重点とする「一江二河」中部流域農業総合開発事業を認可し、農牧民が暮らす生態環境の改善に取り組んだ。政府は荒れ山、荒れた傾斜地、荒れた河岸の緑化において「開発した者が経営し、受益し、長期間変わらずに、継承を認める」政策の実施を定め、人々に植樹造林と種蒔きを奨励し、生態環境の改善の面で人々に相応の権益を保証した。 中央政府の高度の重視姿勢とともに、西蔵の生態環境の保護と建設も不断に強化された。「第10次五カ年計画(2001〜05年)」中、西蔵の生態環境の保護と建設への国と自治区の拠出は24億元に上り、ラサのラル湿地とナムツォ自然保護区における管理保護事業、ナチュ中部草地における国レベルの生態モデル区などの建設事業が実施された。 07年に国務院が認可した西蔵「第10次五カ年計画」事業180件のうち、生態環境の保護と建設に関する事業は23件を占め、拠出額は64億2000万元に達した。環境保護のため西蔵は製紙・科学工業など汚染性やエネルギー消費率の高い工業の発展を禁止し、企業の汚染管理を積極的に推進している。 西蔵自治区環境保護局の張永沢局長によると、「第10次五カ年計画」中にセメント生産ライン9本、小規模鉄鋼工場5カ所、小規模製紙工場4カ所を閉鎖。07年までに汚染対策に8000万元以上を投じ、汚染企業からの排出を基準値にまで引き下げた。 柴・薪の燃焼による環境保護への圧力を効果的に軽減するため、昨年西蔵は12県に農村メタンガス施設を建設。メタンガス池のメタンガス生産率100%を達成し、農牧民7万人余りに清潔なメタンガスエネルギーを提供した。西蔵は累計10万基余りの太陽炉を普及させ、太陽家屋・日光温室・太陽熱給湯施設12万平方メートルを建設、400近い太陽光発電所を擁す。光発電の総発電容量は約9000キロワットで西蔵全体の2%を占める。クリーンエネルギーの普及により農牧区の植生は効果的に保護されている。(編集NA) 「人民網日本語版」2008年4月24日
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