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  更新時間 :2008年05月23日16:22 (北京時間) 文字

強い余震が起こる可能性(1)長期間継続する可能性も


  中国地震局が22日に発表した最新の統計データによると、22日12時までにマグニチュード4以上の余震167回を観測した。四川省都江堰市では15時18分にまたマグニチュード4.7の余震が起きている。

  四川省ブン川の大地震の余震はなぜこれほど高い頻度と強さを見せるのだろう。被災地区の民衆と救援スタッフは余震が起きた場合、何に気をつけるべきなのか。人民日報の記者は地震専門家に取材を行った。

  今回のブン川地震は南北の地震帯中間の竜門山断層帯に位置し、断層型地震と呼ばれる。エネルギーを十分放出するにはある程度の過程が必要で、主震の後で一般に余震が発生する。中国地震台網センターの副主任で研究員の張暁東氏によると、これまでの経験に基づくと、地震にはタイプがあり、大きな地震に伴う余震は小さくまた少ない場合もある。しかし今回の地震の余震は非常に多い。

  「例えば1976年の唐山地震後の一連の強い余震は、最大でマグニチュード7.1に達し、様々な震度の余震が約半年の間続いたが、全体的には減少する傾向にあった」と中国地震局の何永年副局長は述べた。

  中国地震局の専門家である羅灼礼氏は「今回のブン川大地震の全体的な状況から言って、余震の活動は基本的に正常であり、余ったエネルギーが徐々に放出されていることを表すものだ。今後の放出過程で余震はまだ比較的長期間継続し、また頻度が変動し、比較的強い余震が発生する可能性もある」と述べている。(編集YH)

  「人民網日本語版」2008年5月23日



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