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  更新時間 :2008年06月13日13:05 (北京時間) 文字

阪神・淡路大震災の復興資料、中国に贈呈


  ひょうご震災記念21世紀研究機構の貝原俊民理事長(前兵庫県知事)は12日、阪神・淡路大震災の復興資料を首相官邸で中国側に贈呈した。

  中国大使館の崔天凱大使が中国政府を代表して同資料を受け取り、四川大地震の被災地への日本政府や各界の識者からの支援に対し感謝の意を示した。地震発生後、福田首相はすぐさま慰問の電報を送り、中国大使館に足を運び、地震の犠牲者に哀悼の意を示した。日本の救援隊は最初に被災地入りした国際救援隊で、日本の医療チームも素早く被災地へ駆けつけ、両チームの活躍に対し、中国の政府と人民は高い賞賛を送った。崔大使は「日本側が中国の震災救援活動のためにとったすべての行動が、胡錦濤主席の訪日成功の大きな影響を物語っている。これは、両国関係の発展への良い契機であり、両国国民が助け合って困難を乗り越えるという思いをよく体現している」とし、「現在、被災地では少しずつ再建を進める段階に入った。日本は復興・再建に豊富な経験があるため、今回中国に送られた復興資料は非常にタイムリーで貴重なものだ。震災対策や復興・再建の面で両国が協力を強化し、両国国民の相互理解と友好感情を絶えず増進することを希望する」と謝辞を述べた。

  日本側が贈呈した資料は、「中国・四川大地震復興・再建参考資料」(中国語版と日本語版)、「阪神・淡路大震災の復興戦略構想」、「阪神・淡路大震災の復興計画」、「震災後10年の総括と提案報告書」。(編集KA)

  「人民網日本語版」2008年6月13日



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