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朗らかな被災地「テント友」との毎日(1) 四川大地震被災地では、テントが被災した住民達の「家」と化した。昼間は忙しい各自も、その夜の生活をのぞいてみると・・・?
「私たち、今ではあたらしい名前で呼び合ってるんですよ。『テント友』って」。仕事から帰ってきた女性、胡さんは明るい。「今私たちの間で毎日話題になってるのは、その日いったい何人の新しい『テント友』ができたかってことです」。深刻な被害を受けた被災地・広元市では、各街道両側、空き地にはいずれも五色のテントが一面にひろがっている。テント内には電灯はないので、おもに街路灯に頼るしかない。胡さんは語る。「外からのあかりってとても柔らかで、気に入っています。安全面からの指導でろうそくは使えませんが、必要なら懐中電灯がありますから」。 「ここでは毎晩露天で映画をみせてくれるんですよ。ふるいのもあたらしいのもなんでもあります。あそこの空き地では毎日お年寄りたちがダンスしてますわ。毎日お昼過ぎの3時から夜の7時まで、有志が集まってこどもたちと一緒に歌を歌ったり、踊りをしたり、ゲームもしています。こどもたちはとても喜んでいますよ!」胡さんは屈託がない。 胡さんいわく、電気がないおかげで、テント内の人たちは現在テレビを看ることができない。ラジオを聴いたり、散歩をしたり、おしゃべりを愉しんでいる。「こんな状況でも、皆さん自分の生活を貫いている。少しずつ暮らしは元に戻っているんでしょうね」。胡さんは語った。(編集HT) 「人民網日本語版」2008年6月20日
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