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朗らかな被災地「テント友」との毎日(3) 18日午前11時すぎ、北川県擂鼓鎮のテント内では、村民の厳発科さんがテレビニュースに見入っていた。テレビには、人民解放軍が被災地区の道路を修復している模様が映し出されていた。
「以前の家は今にも倒れそうで、もう住めそうにもない。家族全員でテントに避難してきた。食べ物を取りに家に帰ったことがあるけど、とにかくテレビを運んで来た。ニュースが見られるから」。厳発科さんはそう語った。 記者がテント内を覗いてみると、僅か10平方メートルあまりのテント内ではベッドがその大半を占め、出入り口のテーブルの上にテレビが置かれ、ちょうどニュースが放送されていた。厳発科さんによると、彼の故郷・擂鼓鎮6安2組の人達は現在皆同じ場所に暮らしている。毎日ニュースの時間になると近所の人達がテレビを観にやってくる。厳さんの家は、今や「ニュースセンター」となっている。 厳さんの妻、王玉秀さんはテントの外に新しく設けられた小さな厨房で昼食の準備中だった。王さんはテレビニュースに耳を傾けながら、真剣な表情で、ざるの上のソラマメの下ごしらえをしていた。(編集HT) 「人民網日本語版」2008年6月20日
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