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四川大地震、瓦礫の中から36日ぶりにブタが生還
四川成都軍区空軍の兵士らが17日、彭州市竜門山鎮団山村の村民・万興明さんを手伝って瓦礫を整理していた際、万さんから「倒壊した豚小屋に埋まっている死んだブタを掘り出してほしい」と頼まれ、消毒薬を撒きながら、木片やレンガを除去した。そして、最後の木片を拾い上げた時、驚いたことに生きたブタを発見。 獣医暦10年の潘邦貴医師は「普通ならいくらブタに脂肪がついているといっても、5日以上飲まず食わずだと命の危険はある」と指摘。 兵士が豚小屋を詳しく調べたところ、このブタが生き延びた原因がわかった。豚小屋が倒壊した後、瓦礫と地面の間に50センチほどの隙間ができ、ちょうどこのブタがうつ伏せになることができ、豚小屋に散らばった木炭がエサとなり、山間部は雨が多く、このブタは体重300キロ以上と体格がいいことが命拾いした原因のようだ。助け出された時、このブタは体中が木炭で真っ黒になり、体重は200キロに減っていたという。 このニュースを知った多くの市民がネット上で、「このブタを食卓のごちそうにしないで!」と呼びかけた。建川博物館の館長がこのブタを3008元で買い取り、「朱堅強」(「朱」と「豚」は中国語で同じ音)と命名された。館長は寿命がくるまで同館で飼育する予定だという。また、同館は生活復興支援としてブタの主人に1万元を寄付した。(編集KA) 「人民網日本語版」2008年6月25日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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