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四川盆地、地震で最大60センチ沈下 5月12日に発生した四川大地震は多くの死傷者と経済的損失を生み出した。四川地震専門家委員会南北帯地震構造研究チームの代表を務める中国地震局地質研究所の張培震・所長は26日、全国人民代表大会常務委員会の委員らに対し、今回の地震についての詳しい説明を行った。「新京報」が伝えた。
中国地震台網の観測によると、四川大地震の規模はマグニチュード(M)8.0、震源の深さは14キロ。地震の主要エネルギーは1分間余りのうちに放出された。その後も1万3千回余りの余震が26日までに観測され、最大規模はM6.4。長い間継続する余震も依然として発生している。映秀鎮から青川県にかけての竜門山断裂帯の中北部には300キロにわたる余震帯が形成され、余震の主要分布地域となっている。 張局長によると、四川大地震は広範囲の地形変動をもたらした。GPSの観測によると、竜門山と四川盆地が水平方向に大きく接近したほか、竜門山の高度も大幅に上がった。変動幅は現在、計算が行われている。一方、四川盆地の高度は低下した。竜門山のふもとの安県や都江堰の一帯は下げ幅が最大で、30〜60センチに達した。下げ幅は東に行くほど小さいという。(編集MA) 「人民網日本語版」2008年6月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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