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  更新時間 :2008年07月02日17:29 (北京時間) 文字

エネルギー分野の中日共同発展の道(2)


  中日両国間にはエネルギー分野での競争もあれば協力もある。エネルギー分野にとどまらず、いかなる分野にも競争はある。良性の競争は、問題解決の効率と全体の発展速度を向上させるに必要なものだ。一方、悪性の競争は、両国に大きな代価をもたらす。

  中国が長らく期待していたアンガルスク・大慶間のパイプラインによるロシアからの原油輸入は02年、日本の介入により困難となった。一方、ロシアの打ち出したアンガルスク・ナホトカ間のパイプライン計画も03年秋に中止となった。最後は、折衷案となるタイシェト・ナホトカ間のパイプライン計画が採用され、一期工事が開始された。中日両国の競合によって利益を得たのはロシアだった。

  また日本の企業が00年に優先交渉権を得たイランのアザデガン油田の交渉も難航した。イランは03年9月、日本の優先採掘権を取り消し、ロイヤル・ダッチ・シェル、エルフ、中国石油化工(シノペック)のいずれか1社による落札を行うと宣言した。

  シノペックの専門家によると、イランは日本にとって第3位の原油供給国。

  (「ORI国際策学研究」提供、編集・黄賽芳)(編集MA)

  「人民網日本語版」2008年7月2日



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