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ホンダ、北米で大型車減産 好調のシビックは増産 ホンダは22日、北米のアラバマ工場で大型車を年間1万台減産する方針を明らかにした。ガソリン価格の高騰で燃費の悪い大型車の販売が低迷しているため。一方で、小型車人気で在庫不足が続く「シビック」は増産し、北米全体の生産台数は維持する。
アラバマ工場は年産能力約30万台。当面、8〜10月の金曜日は通常の2交代勤務を1勤務に減らすなどして、大型SUV(スポーツ用多目的車)「パイロット」とミニバン「オデッセイ」を減産する。オハイオ工場とカナダ工場で生産するシビックは、昨年4月に年間4万7千台分の増産に踏み切ったが、さらに生産を増やす。 6月の米新車販売は前年同月比8%減と大きく落ち込んだが、小型車が主力のホンダは日米大手6社で唯一、販売台数がプラスだった。 大型車の比率が高いゼネラル・モーターズなど米3社は相次いで大幅減産や人員削減に乗り出している。国内勢でも、トヨタ自動車が8月から3カ月間、大型車工場などの操業を停止する一方、10年からハイブリッド車「プリウス」の現地生産に乗り出す方針を決めた。 「asahi.com」 2008年7月23日 Copyright 2008 Asahi Shimbun 記事の無断転用を禁じます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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