国務院が答える(5)国は患者の救済対策を実施するか? 三鹿集団製育児用粉ミルクによる食品安全上の重大事故の関連状況について、国務院の関係者が16日、新華社の記者の質問に答えた。
――国は腎臓結石患者に対し、どういった救済対策を講じるのか?
これについては、各地の衛生行政部門と医療機関がすでに準備を整えた。衛生部は治療案を通達し、各地の医療スタッフに研修を実施し、国は無料診療政策を制定した。具体的な内容は次の通り。(編集KA)
(1)患者に無料で診療を行い、必要な医療費は医療機関が立替え、患者への適切な治療を確保する。
(2)医療機関による立替えが実際に困難な場合、当地の財政部門が立替える。
(3)事故責任が究明されれば、医療費は関係責任主体に法的賠償請求する。
(4)医療衛生機関の治療に必要な設備購入などの費用は当地の財政部門が資金を確保し、それが困難な場合は中央財政が適度に支援する。
「人民網日本語版」 2008年09月17日