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民族文化の発揚と県の経済発展のために、河北省呉橋県政府は「呉橋雑技大世界」という観光スポットを香港と共同建設する計画を立案した。工事は1992年4月28日に開始され、1993年11月26日に第1段階の工事が対外開放された。当時、「呉橋雑技大世界」の敷地面積は617畝(約41ヘクタール)あり、「江湖文化城」、「雑技奇観宮」、「魔術迷幻宮」、「小泰山」など8つの施設を備え、娯楽、観光客の参加と交流、雑技(曲芸)の上演、レストランなど多くの機能が一体化され、民俗文化の精華や「雑技の里」としての呉橋の風情がよく現れ、独特な雑技文化が見られるとして華北地方でも有名な観光地となった。
呉橋雑技大世界では、開業後の10年間というもの、雑技の演目の改善や芸術の革新にずっと取り組み続け、観光地区内の芸術性や演目の品位を向上させてきた。投資総額500万元余りをかけて建造された「民俗風情園」、「沿街公園」、「南停車場公園」などは、良い観光スポットとなっている。近年では、市場構造の強化や、1000万元の民間資本の誘致などにより、「滑稽動物園」、「サーカス遊園地」、「雑技宮劇場」、「水上楽園」などの施設を建設し、観光産業チェーンをさらに拡大させた。
呉橋雑技大世界は今後、国際的な雑技芸術開発センター、雑技合同公演センター、雑技育成センター、雑技情報交流センターなどを建設し、さらなる飛躍を目指していく。 |