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博鰲フォーラム開幕式 胡錦濤国家主席の講演
中国は25年来、改革開放を絶え間なく断固として進めてきた。社会主義市場経済体制の初期段階を築き上げ、開放型経済を形作り、生産力や総合的な国力が絶え間なく強化されている。さまざまな社会事業が大きく発展し、国民生活は衣食の必要をやっと満足できる状態から、「小康(いくらかゆとりのある状態)」への歴史的な前進を実現した。大きな発展の成果を得る一方、中国には人口は多い、基礎が弱い、生産力が未発達、発展が不均衡、生態環境・自然環境の経済社会の発展との矛盾が突出しているなどの問題がある。中国の一人当たり国内総生産(GDP)はすでに1千ドルを突破したが、世界では依然100位以下だ。中国が現代化を実現し、国民全体に豊かな暮らしをもたらすためには、長期的かつ不断の苦しい努力が必要だ。
われわれはすでに、今世紀初頭20年の努力目標を明確にしている。10数億人にワンランク上の「小康」をもたらす社会建設を全面的に進め、2020年までにGDPを4兆ドル(2000年の4倍)、一人当たりGDPを3千ドルとする。これにより、さらなる経済発展、民主制度のさらなる整備、科学教育のさらなる進歩、文化のさらなる繁栄、社会のさらなる調和、国民生活のさらなる豊かさを目指していく...全文>>
中国はアジアの一員だ。中国の発展とアジアの繁栄は密接な関係にある。中国はこれまでと同じく、これからもアジアの発展にプラスの影響を及ぼすだろう...全文>>
中国はアジア各国との全面的かつ緊密な協力パートナーシップを発展することを心から願う。政治的には平等と相互信頼、経済的には利益の共有、文化的には相互の交流と参考、安全保障では対話協力を進め、アジアの振興を共に実現していく...全文>>
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