2013年12月30日  
 

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台湾で記録的寒波、49人が突然死

 2013年12月30日15:22
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 強い寒気がこのほど台湾を襲い、各地で雪が舞うなど、冷え込んだ天気となった。北部の各山地は、白銀の世界となった。しかし、27日から28日早朝にかけて、冷え込みが原因で心血管疾患などを患った患者49人が亡くなったという。台湾気象部門は、28、29日も各地で過去最低気温を記録する可能性があるとして注意を呼び掛けた。香港中通社が報じた。
 
 今回の寒波で、台湾北部にある海抜1500メートルの桃園拉拉山でも、4年ぶりの「瑞雪」となり、2000人以上の観光客が訪れた。

 台湾中南部の嘉義県では27日夜10時ごろ、気温が8.3度まで下がり、今回の寒波の平地の最低気温を記録した。台湾気象部門は今後数日間、同県より北の地域では最低気温が8度を下まわる所も出ると予想している。

 台湾新北市消防局によると、救急患者の数は通常、440件程度だが、27日は480件と、通常より1割増加した。3分間に1件の通報があった計算になる。これには、自分で患者を病院に運んだ人は含まれていない。救急患者の急増で、隊員らの疲労もピークに達している。

 また、多くの人が寒さ対策として、窓を閉め切って暖を取っているため、一酸化炭素中毒が発生しやすい状況にもなっている。台湾消防部門の統計によると、27日の時点で、台湾全体で一酸化炭素中毒事故が35件発生し、8人が死亡、88人が負傷した。( 編集KN)

 「人民網日本語版」2013年12月30日

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