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中国人女子大生殺害事件の裁判前に死刑判決求め母親が東京で署名活動

人民網日本語版 2017年11月14日16:46
中国人女子大生殺害事件の裁判前に死刑判決求め母親が東京で署名活動

昨年11月3日に東京の法政大学に留学中だった当時24歳の江歌さんが、その親友である女性の元交際相手だった中国籍の陳世峰被告に殺害された事件で、江さんの母親・江秋蓮さんは今月12日午後、東京の池袋西口公園で陳被告の死刑を求める署名活動を行った。裁判は12月11日に東京で始まる予定で、署名活動には、多くの中国人留学生も参加した。在日華字紙・中文導報が報じた。

関係者によると、江秋蓮さんは今月4日に東京入りし、SNSに情報を投稿するなど署名活動の準備を進めていた。ボランティア十数人が、プラカードなどの準備を手伝った。

12日、多くの在日華人が池袋西口公園に集まり、列を作って署名したほか、江秋蓮さんを抱擁したり、慰めの言葉をかけたりした。

江秋蓮さんは応援と慰めの声をかけられ、在日華人らに対して、「これほど多くの人の助けがなければ、私は娘の後を追っていただろう。こんなにたくさんの同胞が励まし、応援してくれているのを見て、今後も頑張り続ける自信ができた」と感謝を示すと同時に、「外国で暮らしているのだから身の安全に注意し、娘のような悲劇が二度と起きないようにしてほしい」と呼びかけた。

報道によると、陳被告の裁判が12月11-15日まで、東京地方裁判所で行われるため、江秋蓮さんはそれまで東京に残るという。

1992年に山東省青島市で生まれた江歌さんは2015年に日本の語学学校に通い始め、16年からは日本の法政大学院の修士課程で学んでいた。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年11月14日

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