2014年1月30日  
 

中国の夢健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!

Apple新浪騰訊人民微信RSS
人民網日本語版>>社会・生活

春節の7連休、残業代は全部でいくら?

 2014年01月30日08:40
  • 分かち合うへtwitter
  • 分かち合うへyahoo
  • 分かち合うへsina.com
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com

 春節(旧正月。今年は1月31日)の連休がまもなく始まるが、休みの間も出勤、という人も少なくない。では今年の春節、人々の残業代はどれほどなのだろうか?その計算方法に注目が集まっている。人民網が伝えた。

 国務院弁公庁が発表した通知によると、2014年春節休暇は1月31日(金)から2月6日(木)までの7日間となっている。なお、1月26日(日)と2月8日(土)は振替出勤となる。

 関連法規では、1月31日-2月2日の3日間に事業者が労働者に残業を命じた場合、各労働者の日給あるいは時給をベースに3倍の残業代を支払わなくてはならないと規定されている。2月3日-6日の4日間に事業者が労働者に残業を命じた場合は、労働者に対して残業代の代わりに代休を与えることができる。代休がない場合は、各労働者の日給あるいは時給をベースに2倍の残業代を支払わなくてはならない。ちなみに、今年の旧暦の大晦日(今年は1月30日)は公休日ではないため、この日に仕事をしても残業代は出ない。

 国家規定によると、日給は月給を21.75で割った数字となる。北京市を例にすると、北京の最低月給は1400元(約2万3800円)なので、これを基に計算すると最低日給は64.36元(約1100円)。つまり、春節休暇の最初の3日間毎日残業すれば、64.36×3×3で少なくとも579.3元(約9870円)がもらえることになる。その後の4日間は1日当たり少なくとも136.1元(約2300円)の残業代が出る。つまり7日間全て休日出勤し、かつ代休をもらわなければ、少なくとも1094元(約1万8600円)の残業代が出ることになる。これは17日分の賃金に相当する。

 「刑法」では、労働者の労働報酬の範囲について、「賃金、ボーナス、手当て、補助金、勤務時間の延長に伴う賃金報酬および特殊な状況で支払われる賃金などは、刑法で規定する『労働者の労働報酬』の範囲と認められる」と規定されている。事業者が報酬の支払を拒んだ場合、直接責任を負う主管者は刑罰に処される。(編集SN)

 「人民網日本語版」2013年1月30日

関連記事

コメント

最新コメント