2014年10月29日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪騰訊人民LINE微信RSS
人民網日本語版>>写真>>社会

山東省で体に針16本を刺された乳児の手術に成功

人民網日本語版 2014年10月29日16:23
低侵襲手術で乳児の体内から針を摘出する北京児童病院の専門家。

山東省聊城市に住む夫婦は先ごろ生後11カ月の娘が泣き止まないのを心配し、病院で検査してもらったところ、乳児の体内に縫い針などが16本刺されていたことが発見された。針は腹や骨盤、臀部などに分布している。そのうち4本は発見した母親が抜き取ったという。北京青年報が伝えた。

山東省の警察が事件を調査していたところ、乳児の叔母にあたる女性が自宅で農薬を服用して死亡し、事件の有力な容疑者と見られている。メディアの取材に答えた両親は、娘の件では怒りは感じるものの、親戚を疑いたくはないとコメントしている。

針を刺された乳児は28日、北京児童病院で手術を受け、体内の残りの針12本を除去するのに成功した。針12本は乳児の身体全体に広がり、肝臓や脾臓、腎臓、子宮、直腸などに入り込んでいた。そのうち10本は注射針、2本は縫い針だった。医師によると、乳児は1週間ほどで回復する見込みだという。(編集YH)

「人民網日本語版」2014年10月29日

関連記事

コメント

最新コメント