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大陸部住民の年間海外旅行者数、初めて延べ1億人突破

【中日対訳】

人民網日本語版 2014年12月04日14:07

中国国家観光局は3日、記者会見において、今年、海外旅行に出かけた大陸部住民の数が、2014年11月の時点で、初めて延べ1億人を突破したことを明らかにした。延べ100万人以上が訪れた国家(香港・マカオ・台湾地域を除く)は、韓国、タイ、日本、米国、ベトナム、シンガポールの6カ国に上った。人民網が伝えた。

国家観光局の張吉林報道官は、記者会見の席上で、以下の通りコメントした。

国民の生活レベルと消費レベルが向上し、精神文化に対する新たな追求が高まるに伴い、中国の国民と世界各国の人々との交流や往来は、新たな局面を迎えた。「中国にどうぞお越しください」から「海外に出よう」へと意識のシフトが生じ、中国大陸部の海外旅行者数は、2014年には延べ1億人の大台を突破、1998年の延べ843万人と比べると約11.8倍となった。海外旅行者数が延べ1億人台を突破したことは、中国観光業の発展にとって一里塚的な意味合いを持っているだけではなく、中国の改革開放と経済社会の発展が新しい段階に入ったことを象徴する重要な出来事でもある。

また、記者会見で公開された統計データによると、中国大陸部住民の旅行目的地を地域別に見ると、アジア89.5%(うち香港・マカオ・台湾地域70.4%)、欧州3.5%、アフリカ3.0%、アメリカ州2.7%、オセアニア1.1%、その他地域0.2%だった。延べ100万人以上の大陸部住民が訪れた海外旅行先は、韓国、タイ、日本、米国、ベトナム、シンガポールの6カ国。今年、大陸部住民の旅行者の増加率が最も高かったのは韓国と日本で、いずれも40%を上回った。(編集KM)

「人民網日本語版」2014年12月4

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