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旧版と新版でイメージが全く変わってしまった中・日のドラマ (2)

人民網日本語版 2014年12月10日16:51

「西遊記」中国版(上)と日本版(下)

何度もドラマ化されている物語というと「西遊記」を外すことはできない。世界で初めて「西遊記」をドラマ化したのは日本で1978年。中国版は86年に製作された。その後も、日本で79年、93年、94年、2006年と何度もドラマ化された。日本版「西遊記」では、いずれも女優が三蔵法師を演じている。中国の視聴者にとって、日本版は、目を覆いたくなるような姿の登場人物も多い。特に2006版では、人気アイドル木村拓哉がゲスト出演し、幻翼大王を演じた。その姿に、腰を抜かした視聴者も多いのではないだろうか。


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