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中国の4G利用者は5.3億件 欧米の合計抜く

人民網日本語版 2016年06月22日14:02

2016年中国インターネット大会が21日に北京国際会議センターで行われた。工業・情報化部(工業・情報化省)の陳肇雄副部長は開幕フォーラムで、「今年第1四半期(1-3月)末現在、中国の4G利用者は5億3千万件に達し、欧州と米国の合計を抜いた」ことを明らかにした。「京華時報」が伝えた。

今大会では、従来型の展示のほか、「起業ストリート」というエリアが特別に設けられ、草の根の起業家や起業したばかりの企業に無料でブースが提供されている。陳副部長の説明によると、「2016年第1四半期末現在、全国の光ファイバー導入世帯はすでに3億9千万戸あり、4G利用者は5億3千万件に達し、欧米の合計を抜いた。今後は国民生活におけるインターネットを発展させ、都市部と農村部の情報格差を縮小することを重視すべきであり、またクラウドコンピューティングなどの分野を発展させると同時に、ネットと他産業とのさらなる融合を推進することが必要だ」という。

中国電信集団公司革新業務事業部の陳力副社長は、「中国電信は今年も引き続き速度の向上と料金引き下げの取り組みに力を入れる。まずブロードバンドの分野で光ファイバーの改良に力を入れ、平均速度を年内に35Mbpsとしたい。モバイル分野では、全国約300都市で4G+の推進に力を入れ、モバイルのピーク時速度を150Mbpsから300Mbpsに引き上げる」と述べた。中国聯通集団顧客部の方剛副社長は、「聯通はクラウドコンピューティング技術を採用して、大量のデータを迅速に収集できるようにし、利用者がリアルタイムでネットの情報を調べられるようにし、サービス水準の向上を促進する」と述べた。

中国移動通信集団公司が未来の5Gをめぐる研究開発や計画でルートマップやタイムテーブルを作成したかどうかについて、同公司市場経営部の王紅宇副社長は、「5Gは目下、国際的なホットポイントで、世界にはタイムテーブルがあり、中国移動にも相応のタイムテーブルがある。2015年末までに5Gの見通しに関する報告書を完成させており、2020年末までに世界に向けて5Gの標準を発表する予定だ。標準化については、2018年6月に5G標準化のバージョン第1号をうち出す」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2016年6月22日

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